
この間の消防訓練で思い出しました。
私、6月に市内某所で起きた火災の初期消火を行ない、
消防署長さまから感謝状をいただきました。
火災報知器が鳴り響くマンション
煙が上がる一室
燃え上がる炎に向け消火器を噴射
上手く消火でき、それ以上の事態には至りませんでした。
私自身初めての体験でしたがこれまでの消防訓練の経験からか?
落ち着いて対応することができました。
※様子をイラストにて共有(ふざけておりません)
利用者支援において、防火視点と消火視点があります。
我々は防火視点で準備を行ない支援を行ないます。
しかしながら防ぎきれないことがあります。
如何に迅速に適切に消火を行なうか、
同様のことが起きないよう次の支援に活かすかが重要だと再認識できました。
しまりが悪いが、これも生きるをえがく
ながを