生きるをえがく
長尾です
~びっくりした話~
私の悪いところ
いくつも思いつく方
少なくないでしょう
私なりには目が悪いのが一番厄介
眼鏡にするとよく見えるが顔に物が触れているのが不快
耳や鼻がへこんでいるような錯覚に陥る
夏は汗をかくし眼鏡がズレる
そして子供にとられレンズがギトギト
コンタクトをするとよく見えるが目が乾く
目薬が必須で半端な目薬が3つほど家にある
…それは私の責任だ
何より大切な”その瞬間”を見逃してしまう恐怖
自分だけ見ることができなかった喪失感
咄嗟に眼鏡を探す時にぶつける小指
繰り返すが、目が悪いのが一番厄介
そんな日々に終止符を打つ時が来た
解決方法はズバリ、ICL手術だ
この間適性検査へ行ってきた
手術に適する目かを検査されるのだが
目の焦点を合わす、風を当てる、
ここまでは視力検査と変わりない
その後、目に光をあてられ何かをされる
目薬をさされ瞳孔を開かされる
鏡で目を見たがネコかと思った…
適応検査にかかった時間は約1時間
結果、手術は可能だとのこと
感染対策で4日間入浴不可ですとか
2週間保護メガネが必要ですとか
寝る際は固い眼帯が必要ですとか
あれこれと説明を受ける
あ~良かった良かった
これで目の悪い日々から脱出できる
未来は明るい!
とか思ったが目の手術だ
局部麻酔で手術の様子が目に入る
一気に顔が青ざめる
想像できたはずなのに…
全身麻酔にできませんかとか
ぬいぐるみの持ち込みは可能ですかとか
妻の手を握っていてもいいですかとか
(妻が手を握ってくれるかは別の問題)
色々と聞きたくなったが我慢
大人だから
冗談はさておき手術はやめました
怖かった、というのが理由ではありません
空手をやっているので
衝撃を受けた際にレンズがズレる可能性
再手術の可能性があるということだったからだ
この時気付いた
空手と目の悪い生活を続けるか
空手を辞めて快適な生活を送るか
選択を迫られた際に空手を選ぶんだ!
自分ってそうだったんだ!
息子と習い始めた空手だったが
知らず知らずの内に
かけがえのないものになっていたのだ
自分でもびっくりした!
生きるをえがく
ながを