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月別アーカイブ: 2026年4月

生きるをえがく スキルを磨く【西宮市 ラボ コア 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

注意することが目的ではない

抑圧したり抑制したりするだけでも

本質的な解決にはつながらない

 

大切なのは、

一人ひとりが学び、

成長していくための支援だ

 

本人が自ら楽しさややりがいを見いだせる

そんな関わりや取り組みが欠かせない

 

外から与えられる動機づけではなく

内側から湧き上がる意欲こそが

持続的な成長を支えるのだろう

 

 

短期的で即効性のある対処に目を向けがちだが

本当に価値があるのは中長期的に効果をもたらす支援だ

 

時間はかかっても

根本から変化を促し

自走できる力を育てること

 

それが結果として

より大きな成果と充実感につながるだろう

 

 

生きるをえがく

 

 

ながを

⑱成年後見制度【西宮市 ラボ コア 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

受講研修の共有

 

 

成年後見制度はどう変わる

2025年に公表された中間報告をもとに、

成年後見制度の現状と今後の方向性をわかりやすく整理

 

成年後見制度とは

成年後見制度は、認知症や知的・発達障害などにより

判断能力が不十分な人を支える仕組みです。

後見人が本人に代わって財産管理や契約手続きを行い、生活を守ります。

 

制度は大きく2つに分かれます:

法定後見:すでに判断能力が低下している人を対象

任意後見:将来に備えて元気なうちに契約

 

現状の課題

利用者は約25万人と増加傾向にあるものの、対象人口と比べると利用は限定的です。

主な課題は以下の通り:

・一度使うと途中でやめられない

・財産管理中心で生活支援(身上保護)が弱い

・費用負担が重い

・本人の意思が反映されにくい

実際、制度を知っていても「使っていない人が約9割」という結果も出ています。

 

見直しの背景

制度見直しの大きなきっかけは、国連からの指摘です。

・本人の意思よりも「代理決定」が強すぎる

・権利制限が大きい

これを受けて、

「本人の意思を尊重する制度」への転換が議論されています。

 

 

今後の大きな方向性

中間報告から見えるキーワードは以下の3つです。

① スポット利用(必要な時だけ使う)

これまでの「一度使うとずっと続く」仕組みから、

必要な場面ごとに使う仕組みへ

例:

・相続のときだけ利用

・手続き終了後は終了

 

② 本人の意思重視へ

・後見人の選任で本人の意向を重視

・支援内容も本人の意思をベースに

「守る制度」から「支える制度」へ転換

 

③ 権限の限定化(アラカルト化)

・包括的な代理権 → 必要な範囲だけ付与

・案件ごとに後見人を変更も可能

柔軟で軽い仕組みに

 

 

制度はどう変わりそうか(まとめ)

今後は次のような形に近づく可能性があります:

・必要なときだけ利用できる

・終了できる仕組みになる

・後見人を状況に応じて変更できる

・支援内容がより個別化される

 

カギになるのは「地域」

制度が軽くなるほど重要になるのが、日常支援です。

そのため、

・社会福祉協議会

・医療・福祉機関

・地域団体

などが連携する地域ネットワークの構築が不可欠とされています。

 

 

まとめ

成年後見制度は今、大きな転換期にあります。

これまで:保護重視・一括管理

これから:本人主体・必要な分だけ支援

制度単体ではなく、地域全体で支える仕組みへと進化していくことが期待されています。

 

 

本人主体だ!

 

 

生きるをえがく

 

 

ながを

福祉の心 腐ることなく【西宮市 ラボ コア 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

昨日は空手の試合だった

めちゃくちゃ筋肉痛だ

顔を3発くらい殴られ

何とか生き延びた

 

息子もよく頑張っていた

当日の意気込みだけは日本一だ

気持ちの作り方が良い

後は日々の練習、姿勢だけだ

…これが難しいのか

 

非日常な出来事があると

日常に感謝できる、はず

 

 

職員が休むと現場がきつい

そんなことみんな分かっている

 

そこで思考をチェンジ

 

その日しんどいということは

休んだ職員がいつも頑張っているということだ

 

 

そういうこと!

 

 

生きるをえがく

 

 

ながを

福祉の心 尽くし灯す【西宮市 ラボ コア 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

ことばは

つくるものじゃない

つかいきるものだよ

 

定義だけでは

こころはそろわない

行動でしか

ことばは育たない

 

いいこと言っても

やってなければ

それはただの音だね

 

くりかえし

くりかえし

しつこいくらいで

やっと文化になる

 

ずれてもいい

でもね

 

ほっといちゃだめだよ

ことばも人も

手入れがいるんだ

 

むずかしくしない

少なくていい

大事なことは

ちゃんと届くように

 

えらい人が使うことばは

いつのまにか

みんなのことばになる

 

 

生きるえがく

 

 

ながを

福祉の心 無垢の想い【西宮市 ラボ コア 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

決めつけてしまった話

 

昨日利用者さんの

お母様とお電話

私「Aさんはどちらの床屋さんへ行っていますか?」

母様「家の近くなんですけど、○○というところです」

私「その床屋さんは家に帰ってから利用しているんですか?」

母様「今日はそのまま行きました、予約時間が…」

私「その床屋さんは○○ですか…?」

etc…

 

提示する為に画像を

グーグルマップで調べてみた

めちゃおしゃれ!

床屋じゃない!

美容室!

大変申し訳ありませんでした…

fin

 

 

決めつけ脳になっている

決めつけNOだ

 

 

生きるをえがく

 

 

ながを

福祉の心 不屈の志【西宮市 ラボ コア 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

昨日は凄く落ち込んだ

力の無さを痛感 ダメだ

このままではいけない

やるしかない

今のままではいけない

 

 

そして今日

職員の想いに触れた

強さを知った

優しさに救われた

 

 

我々の存在意義を再認識した

まだ遠くへ行けそう

 

 

生きるをえがく

 

 

ながを

福祉の心 平静と敬意【西宮市 ラボ コア 生活介護 強度行動障害】

いきるをえがく

長尾です

 

できる限り

凪~でいきたいのだが

波をうつこともある

荒波になることも…

凪~でいきたい

 

これはもしかしたら

私の心が凪に

なりづらくなっているのかもしれない

 

偉人の金言で

私の生意気を

退治してもらおう

 

 

リーダーになった途端、

勘違いする人間がいる

 

「偉く」なったと思う。

「正しい」と思う。

「上」に立ったと思う。

 

だがな、リーダーが

最初にやるべき仕事は

「捨てること」だ

 

今日は、その話をする。

 

1つ目に捨てろ。

「プライド」だ。

プライドが高いとな、

人の意見が聞けなくなる。

 

現場はな、

「プライドの高い上司」を

1番信用しない。

 

2つ目に捨てろ。

「自分が一番わかっている」

という「思い込み」だ。

 

リーダーが現場より

分かっていることなんて、

実際ほとんどねぇ。

 

3つ目に捨てろ。

「好かれたい気持ち」だ。

全員に好かれるリーダーはな、

「何も決められない」

 

「嫌われる覚悟」を

持たないリーダーは、

人は守れねぇ。

 

覚えておけ。

リーダーってのは、

「上に立つ人間」

の事じゃない。

 

人よりも多く、

「捨てる覚悟」を

持った人間だ。

 

それができる人の周りには、

何も言わずとも人が残るのよ。

 

 

こ~れは胸に来た

明日からも頑張ろう

 

職員には感謝しかないのだが…

 

 

営業の態度で荒波!

問い合わた相手の態度で荒波!

 

良い態度をとってもらえるという

思い込みが私にはあるのだろう

そしてプライドがあったのかもしれない

 

自分の方がわかっている

とは思わなかったが

この人分かっているの?

あっているの?

とか過ったのも事実だ

 

嫌われる覚悟は

めちゃくちゃあった!

 

成仏!

 

 

生きるをえがく

 

 

ながを

⑰保育所特別支援クラスの取り組み【西宮市 ラボ コア 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

研修の共有

 

「つながる保育」とは?

〜特別支援クラスの実践から〜

発達に特性のある子どもたちを支える

一人ひとりに合わせた個別支援を行うクラスとしてスタート

園内の気になる子どもにも柔軟に対応し

安心して過ごせる環境づくりを大切にしています。

 

1.支援の基本は「その子を知ること」

支援の出発点は徹底したアセスメント。

入園前の情報、保護者や医療機関との連携

日々の観察などから、子どもの特性や学び方を深く理解します。

 

特に大切にしている考え方は、

「行動には必ず意味がある」

 

表面の行動だけでなく

その背景にある理由を読み解くことで

適切な支援につなげます(いわゆる氷山モデルの考え方)

 

2.インクルーシブ保育の本質

形式や名称ではなく、目指すのは

すべての子どもが共に育ち合う環境

・多様な育ちを受け止める

・平等に経験できるようにする

・子ども同士が理解し合う関係づくり

こうした環境の中で、子どもたちは自然と学び合い、支え合う関係を築いていきます。

 

3.自己肯定感を育てる関わり

支援の中心にあるのは「成功体験」です。

・得意なことを伸ばす

・苦手なことは工夫でカバー

・小さな成功を一緒に喜ぶ

これにより、子どもは「できた!」

という実感を積み重ね、自信を育てていきます。

 

4.保護者との“チーム支援”

最も重要なのは、保護者との信頼関係。

・情報はオープンに共有

・支援方針を一緒に考える

・家庭と園が同じ方向を向く

「親が一番の理解者」という前提で、共に子どもを支える姿勢が貫かれています。

 

5.チームで支える仕組み

支援は一人で抱えません。

・保育士

・専門家

・医療・療育機関

など、多職種が連携しながら支援を組み立てます。

さらにIEP(個別支援計画)や記録を活用し、継続的に改善していきます。

 

6.就学後も続く「つながり」

支援は卒園で終わりません。

・小学校への引き継ぎ

・卒園後の保護者会

・同窓会やコミュニティ

こうした取り組みによって

子どもたちの成長を長期的に見守る仕組みが築かれています。

 

7.目指す未来

この実践から見えてきたのは、

「人とつながりながら育つことの価値」

・仲間がいる安心感

・共に学び続ける関係

・地域の中で生きていく力

最終的な目標は、
「地域で自分らしく生きる未来」です。

 

まとめ

「つながる保育」のキーワードはシンプル

・一人ひとりを尊重する

・支援はオーダーメイド

・チームで関わる

・学び続ける

そして何より大切なのは、

子どもも大人も「一緒に楽しむこと」

 

 

行動には必ず意味がある!

支え合う関係!

自分らしく生きる!

 

 

生きるをえがく

 

 

ながを

福祉の心 共鳴する鼓動【西宮市 ラボ コア 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

福祉職員あるある

・こだわりルーティンは絶対に崩せない

1分ズレただけで大事件になることも

少しずつ柔軟になるよう支援が必要だ

 

・「今はこの言い方じゃない」が瞬時にわかる

言葉選びがめちゃくちゃ重要

緊張感の中でみんな支援しています

 

・急な予定変更=地雷原

事前予告と見通し命

変更は正式な手続きで行ないます

 

・パニック対応で職員の冷静さが試される

内心焦ってても顔は平常運転

 

 

・「なんで?」に対する答えを常に考えてる

納得できないと動けない人多い

 

・一見できてることも“実は支援ありき”

環境設定の大切さを痛感

やはり積み上げが重要ですね

 

・他職種との連携が超重要

支援学校・家族・相談員との情報共有ゲー

あぁそうやったんか…が多い

 

・“できた”のハードルが一般と違う

小さな一歩がめちゃくちゃ大きい

スモールステップ

 

・問題行動と言われるものの背景を考えがち

「この行動には理由がある」が染みついてる

行動の理由、背景、思い

 

・プライベートでもつい観察してしまう

街中で「あ、この特性っぽいな…」と分析しがち

 

・支援がハマったときの達成感がえぐい

チームでガッツポーズ案件

チームでガッツポーズはしたことないな…

 

・でも正解がないから悩み続ける

「これでよかったのか?」がずっとついてくる

当たり前を疑う姿勢が重要だ

 

 

生きるをえがく

 

 

ながを

福祉の心 不器用でも本物【西宮市 ラボ コア 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

福祉職員あるある

「ちょっといいですか?」が全然ちょっとじゃない

気付けば1時間…

 

福祉職員あるある

専門用語を普通に使ってしまう

一般の人にアセスメントが〜とか言って通じない

拗らせたらコンセンサスが~とか言う

 

福祉職員あるある

「人手足りない」が口癖

本当に足りない時ある…

 

福祉職員あるある

職員同士の連携が命

ミスると事故る

 

福祉職員あるある

利用者さんの言動で人生観変わる

環境や背景含め重みがある

 

 

明日もやるよ

 

 

生きるをえがく

 

 

ながを