オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2025年12月

日々を充たす実感 金じゃ買えない時間【西宮市 ラボ 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

早めの再会となりました

最終日は忘年会でした

忘年会は

”その年の苦労を忘れる宴会”とのこと

 

私の性格上

1年の苦労すら忘れず胸に留めたい

のだが

忘年会の記憶がない

 

起きてから

荷物あるかな?とか

みんなサイコロ転がしたかな?とか

会計済ませたかな?とか

色んな思考が働いた

 

楽しかった記憶はある

皆が嫌な思いをしていなかったら

来年も参加させてもらえるでしょう

みなさまよろしく

 

 

忘年会明けの朝は

息子に誘われゲーム

胡坐をかいた私の上に

娘がちょこんと座る

今日から家族との時間が続く

 

 

そんな私にサンタが来た

睡眠時のリカバリーウエア!

サンタさんからの疲れを取ってくださいね

というメッセージだと受け取ります

感謝

 

 

生きるをえがく

 

 

ながを

地位や名声より経験が財産【西宮市 ラボ 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

生活介護事業所ラボ

本日が2025年最後の開所日でした

2026年は1月5日から開所となります

 

皆さま

ラボの事業運営にご理解、ご協力を賜り

誠にありがとうございます

 

今後も”生きるをえがく”をテーマに

より良い事業運営ができるよう尽力いたします

 

利用する皆さまも保護者の皆さまも

関係機関のみなさまも職員のみんなも

我々を受け入れて下さる地域の皆さまも

よいお年をお迎えください

 

職員はこのお休みでリフレッシュし

2026年は更に質の高い支援を提供できることでしょう(圧)

 

 

2022年に開設し4期目

理想ははるか遠くですが

初期より確実に積み上がっています

 

そうすると次の目標が生まれ

現実に打ちひしがれ

次への活力となります

 

その活力が圧力となり

私の職員への要求が増加します

職員は一生懸命頑張っています

 

そんなラボですので

一生懸命な職員を暖かく見守り

応援していただけると幸甚です

 

それでは皆さま

2026年に再会しましょう

 

生きるをえがく

 

 

ながを

①TEACCH自閉症プログラムとは【西宮市 ラボ 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

すこ~し前に受けた研修

TEACCH自閉症プログラムとは何か

―「正す」支援ではなく、「理解する」支援へ―

自閉スペクトラム症(ASD)の支援について語るとき、必ず名前が挙がるのが TEACCH(ティーチ)自閉症プログラム です。

TEACCHは単なる支援技法ではなく、自閉症の人の世界の理解の仕方そのものを尊重する哲学を基盤とした包括的なプログラムです。

 

TEACCHの誕生と背景

TEACCHは1965年、アメリカ・ノースカロライナ大学(UNC)で設立されました。

創始者であるエリック・ショプラー博士は、当時主流であった「自閉症の原因は親にある」という精神分析的な考え方に疑問を持ち、研究を重ねました。

1971年、彼は

自閉症は親の精神病理ではなく、本人の脳の特性によるものである

と発表します。

この視点の転換は、自閉症支援の歴史において非常に大きな意味を持ちました。

 

TEACCHのミッション

TEACCHのミッションは、とてもシンプルでありながら力強いものです。

  • ASDの人のために
  • 生涯にわたる支援を(Across the Lifespan)
  • 地域に根ざしたサービスを(Community-Based Services)
  • 創り出し(Create)
  • 広めていく(Disseminate)

TEACCHは、幼児期だけでなく、**成人期・高齢期までを見据えた「生涯支援」**を重視しています。

また、専門機関だけで完結するのではなく、地域社会の中で支援が循環する仕組みづくりを大切にしています。

 

生涯にわたる包括的なサービス

TEACCHでは、以下のような多様なサービスが提供されています。

  • 診断評価・早期介入
  • 親教育・コーチング
  • 社会性・不安・DBTなどの介入グループ
  • 支援つき雇用
  • 専門家向けトレーニング・コンサルテーション
  • 国内外での研修・研究・年次カンファレンス

特徴的なのは、「本人・家族・専門家」が常に協働する前提で支援が設計されている点です。

 

TEACCHの哲学:4つの柱

TEACCHの実践は、次の4つの哲学に支えられています。

  1. ユニークな学習スタイルの理解
  2. 家族との協働
  3. 全人的視点
  4. Structured TEACCHing(構造化)

自閉症の人は、「できない」のではなく、学び方・理解の仕方が異なるだけです。

TEACCHは、その違いを欠陥ではなく**特性(神経発達の多様性)**として捉えます。

 

ASDの学習スタイルを理解する

資料では、ASDの学習スタイルとして以下の点が示されています。

  • 暗黙的な学習が難しい
  • 聴覚情報の処理に負荷がかかりやすい
  • 注意や実行機能の特性
  • 社会性の認知の違い

これらを前提にしない支援は、本人にとって「努力を強いられる環境」になりがちです。

 

Structured TEACCHingとは

Structured TEACCHing(ストラクチャード・ティーチング)は、

環境・時間・活動・手順を「見て分かる形」で構造化する支援アプローチです。

重要なのは、

「普通の行動モデル」に近づけることを目的にしない

という点です。

ゲーリー・メジボフ教授は次のように述べています。

私たちはアセスメントを通して、一人ひとりのスキルや興味、ニーズを理解し、

その人が最も力を発揮できる形を見極める。

それは「普通」を目指すことではない。

TEACCHが目指すのは、本人にとって快適で、理解しやすく、力を発揮できる環境づくりです。

 

「平等」ではなく「公正」な支援へ

資料では、「Equity(公正)」の考え方も強調されています。

同じ支援を同じように提供することが平等ではありません。

必要な人に、必要な形で支援を調整することこそが、公正な支援です。

 

おわりに

TEACCHは、「この方法が正解」という答えを押し付けるプログラムではありません。

むしろ、

  • どの支援が
  • どの人に
  • どの目的で有効なのか

を問い続ける姿勢そのものが、TEACCHの本質だと言えるでしょう。

 

自閉症の人を変えようとするのではなく、

理解し、橋を架け、共に生きる環境を整える。

それがTEACCHのメッセージです。

 

繰り返す!

自閉症の人を変えようとするのではなく、

理解し、橋を架け、共に生きる環境を整える!

 

問い続ける姿勢そのもの!

思考して実践だ!

 

 

生きるをえがく

 

ながを

優しきゃ損って変だよな【西宮市 ラボ 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

6キロ痩せた時の写真

痩せたことよりも

髭がとんでもなかった…

笑った

 

妻が6歳の息子に見せたら

「気持ち悪い(笑)」とのこと

言いすぎだろ

 

妻曰く弱っていたこの頃の口癖は

「いつもありがとうな~」らしい

苦しい時に感謝が出るのは素晴らしいな

自画自賛

 

そして妻はよく笑っていた

私の苦しんでいる姿を見て…

 

 

オフィシャルブログであるものの

私的な日記になっている最近

割と悪くない印象なので続ける

しばらくは自己開示

 

生きるをえがく

 

 

ながを

家族との時間 減っていった段々【西宮市 ラボ 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

障害福祉サービスの事業所を開設するには

役所から指定を受けなければなりません

指定を受けるには書類を揃えて申請が必要です

これらを指定申請と言います

知っている人も多いかな?

 

2021年12月

指定申請で必要な

”協力医療機関”だけどうにも決まらない

私に何の力もない

知名度もない

実績もない

営業電話をするもののどうにもならない

 

当時の記録から

・S内科…既に手一杯

・A診療所…往診してない

・K内科…資料持ってきて

・H内科…手一杯

・Tクリニック…往診してない

・Mクリニック…年明けの相談会に来て

他にも3件、11月に断られていました

 

結果、6キロ痩せた

これが言わずと知れた指定申請ダイエット

おすすめしません

 

悩んでも仕方ないので

前所属のN部長さんと研修課のTさんと

遅くまで飲んでいました

いつもの私ではなかったようで

ご心配をおかけしました…

 

休む暇はありません

その翌日

朝から営業へ行きました

 

ご存じ山内内科です

山内先生に面談のお時間をいただき

協力医療機関となっていただきました

ほんとうに感謝

 

何の因果なのか

奇しくもこれが母の○○歳の誕生日でした

 

それはいいとして

霧が晴れるとはこのことか

希望が灯るとはこのことか

世界が明るくなるとはこのことかと

で、すぐに5キロ戻った

これが言わずと知れた指定申請リバウンド

 

そんな山内内科をみんなで大切にしよう

私が先生とあまりお会いできていませんが…

山内内科には足を向けて寝ないようお願いします

 

そして前日遅くまで飲んでいた

前所属のN部長さんから連絡

法人の協力医療機関を紹介しようか?と

優しすぎるN部長にも感謝

 

私は交友関係は広くないが

いい人が多く支えられている自覚がある

そして今日もみんなに支えられ事業運営ができています

今後ともよろしくどうぞ

 

別にエモい話がしたいわけではないが

私の生きるをえがいた1ページを紹介

行動を起こしたから苦しんだ

だけど助けられ上手くいった感謝のエピソード

 

辛くても

苦しくても

落ち込んでも

明るい未来に向けた行動なら肯定しよう

 

例えそれが(他者から見て)非合理な選択だとしても、

自分の意思で、

自分の判断で、

自分らしく選択する、

その“敢えて”行なう選択の積み重ねが、

その人をその人たらしめ、

その人にしか歩めない人生になる

 

そう信じて

 

生きるをえがく

 

 

ながを

沈んだcolorに染まらない 理由は自分だから【西宮市 ラボ 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

少し創業時の話をしよう

”生きるをえがく”の起源は

阪神甲子園のマクドナルド

2021年、真冬の昼下がりでした

 

他にもあったんです、候補が

・生きるを考える

・生き方の探求

・人生の模索

・生きるを描く

とにかく生きることを考えて

生き方に拘っていたんですね

描くを平仮名にしたのも味噌ですね

 

副題にはこんなのも

・人生の主体者となり、選んだ道を進む

・人生の主体者となる

・人生を主体的に生きる

我が道を行く私ならではの思想ですね

 

”生きるをえがく”が生まれるまで

数日、トータル100時間くらい使いました

色んなキーワードが出てきて

まとめては付け足して

まとめては消して

つまりどういうこと…?

あっ”生きるをえがく”だ!

っと最後は空から降ってきました

 

私の大好きな”生きるをえがく”

職員のみんなも好きになってください

 

明日は創業時に6キロ瘦せた話をします

 

 

生きるをえがく

 

 

ながを

変わっていく中 変わらずいる【西宮市 ラボ 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

 

このCMをみて

皆さんは何を思うだろうか

 

感じ方は人それぞれだが

子供は親をよく知っているなとか

子供の意思決定が親への迎合だとこわいなとか

自分で選ぶってドキドキワクワクするよなとか

どんな選択でも素敵だなとか

 

そうすると支援者の考えや経験だけが

利用者の意思形成に影響を与えてはいけないなと

支援者が自分自身の枠を広げようともがき

自分の枠組みから外れたチャレンジをしなければとか

 

支援者が利用者の意思決定に影響を与えてはいけないなと

利用者が自分自身の想いや願いに沿った決定を

いかにこちらの顔色を窺わず

フラットに意思決定できる環境がつくれているかとか

一方で他者の意見や想いも踏まえた意思決定ができると

それはそれで高度な状態であるなとか

 

知識や技術は調べ学べば得られるが

その先を知るには実践しかない

やはり思考して実践だ

 

我々は我々の

生きるをえがこう

 

 

ながを

ありがた迷惑 道は自分のやり方で拓く【西宮市 ラボ 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

皆さんは

フードリボンプロジェクトをご存じだろうか

HP見てみて下さい

 

 

「なにかあったとき、いつでも駆け込める食事の場がある」
それが当たり前の社会を目指しています

「食事の世話をしてくれる大人がいない」「十分な食費が得られない」などの様々な理由で今日の食事が無い子どもたちがいます。

フードリボンはそんな子どもたちを含め、すべての子どもたちが地域の飲食店で無料の食事ができる仕組みです。

 

素晴らしい取り組み!

 

ということで

DURA麺TE 西宮店さんで

リボンを10個購入して貼りつけておきました

 

店員さんが丁寧に対応して下さり説明してくださいました

「1つ購入しますか?」と聞いてくださったのですが

私は見栄を張って10で(ドヤッ)としてしまいました

1つから購入可能です!

皆さん食べに行ってくださいね

 

ちなみに西宮市内でやっている店舗

にわとりのすけ西宮北口店(実施中!)

〒 663-8204
兵庫県西宮市高松町10-3美津馬ビル1階
定休日: 水曜日
営業時間: 11:30〜14:00  17:00〜25:00
フードリボン利用実施時間: 11:30〜14:00
フードリボン利用年齢: 中学生以下
フードリボン金額:300円
電話番号: 0798815174

 

DURA麺TE(実施中!)

〒 663-8135
兵庫県西宮市上田西町2-5鳴尾コンテナハウスNO.7
定休日: 水曜日
営業時間: 11:00〜15:00 17:00〜22:00
フードリボン利用実施時間: 11:00〜15:00 17:00〜19:00
フードリボン利用年齢: 中学生以下
フードリボン金額:300円
電話番号: 08025267395

 

dura麺te西宮店(実施中!)

〒 662-0911
兵庫県西宮市池田町10-2駅前第三中川ビル1階
定休日: 水曜日
営業時間: 11:00〜16:00 17:00〜24:00
フードリボン利用実施時間: 11:00〜16:00 17:00〜19:00
フードリボン利用年齢: 中学生以下
フードリボン金額:300円
電話番号: 09078846286

 

子供たちがお腹いっぱいになるといいな~

仕組みを知らない子供もいるのだろう

 

 

生きるをえがく

 

 

ながを

続ける作業 努力はshadow 光を浴びるのはずっとその後【西宮市 ラボ 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

職員Tさんの事例紹介 ~発見編~

 

(全体に)共有した内容と重複するのですが、

本日昼食時、ご飯美味しい?の問いかけに

利用者Iさんが明瞭に「美味しい」とお返事くださり、とても嬉しかったです!

これまで問い掛けることはしてきましたが、

しっかりと単語でお返事してくださったのは今日が初めてでした。

今後もより良いコミュニケーションを取っていけるよう、頑張ります。

 

素晴らしい発見!

こちらからの声掛けに応答してくださったようです

これまでに確認されていなかった利用者Iさんの様子で

職員Tさんが何もアクションを起こしていなかったら

見出せなかった様子かと思います

利用者Iさんなりに感じるものがあったのだと想像します

またそのご様子を共有いただき、感謝です

今後ともよろしくお願いします!

 

ということで本日も企業理念について

 

理念に立ち返るための問い

迷ったとき、悩んだときは、次の問いに立ち返ってください。

・この支援は「生きるをえがく」ことにつながっているか

・私は今、発見・発達・反証のどれをしているか

・これは本人の人生を広げているか

・この判断に、誇りを持てるか

 

おわりに

理念は、完璧に守るためのものではありません。

何度でも立ち返り、対話し、更新していくものです。

私たちは、利用者とともに、

そして仲間とともに、

「生きるをえがく」組織であり続けます。

 

生きるをえがく

 

 

ながを

失敗も挽回できれば快感【西宮市 ラボ 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

革製品のストラップについて

T職員からの感想

 

まず、見た目で小を選択。

理由としては革が伸びにくいと予想したから。

しかし柔らかいスエードの革は伸びがあるため、部分的に伸びがあった。

幼稚園や保育園の保護者用名札をぶら下げるためのネックストラップ、

高齢者のスマホホルダーとして需要がありそうなのかな?と感じた。

仕事中はいいが、外出時につけるとやや目立つため少し気恥ずかしかった。

(近頃あまりスマホホルダーを利用している人がいない)

材質は本革で高級感がある。ヌメ革は特に使い込んでいくうちに味がでてきそうな感じ。

一つ一つ全て違う配色であるため選ぶ楽しさがあった。

 

素晴らしいレビューをありがとうございます!

ということで本日も法人理念について

 

 

  1. 行動指針

以下は、私たち一人ひとりが日々意識する行動の基準です。

 

私は、思考し実践する

・指示待ちではなく、自ら考える

・判断の理由を説明できる支援を行う

・振り返り、次に活かす

 

私は、当事者意識を持ち自発的に行動する

私は、誇りが持てる行動をする

・「誰かの仕事」にしない

・利用者・家族・仲間に胸を張れる判断をする

・この支援を自分の大切な人に見せられるかを考える

 

私は、自分の人生の責任を引き受ける

私は、感情ではなく価値観で行動する

・怒りや不安で支援しない

・立場や力を利用しない

・プロとして自分を律する

 

生きるをえがくため

ひとつずつ積み上げよう

 

 

生きるをえがく

 

ながを