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安心する歪んだ音【西宮市 ラボ コア 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

正解を探す人、問いを持つ人

 

教養がある人は

「正解はない」というスタンスで物事を見る

一方で、教養がない人は

「どこかに正解がある」と信じている

 

数学や法律のように正解がある世界もある

しかし人と人が関わる世界には

正解がないことの方が多い

 

子育てに正解はない

経営に正解はない

福祉的支援にも正解はない

 

利用者一人ひとり違えば

家庭も違う

育ってきた環境も価値観も違う

 

 

だから「この支援が絶対に正しい」

と言い切ることはできない

 

だからこそ私たちは考え続ける

目の前の人にとって、何がより良い選択なのか

何度も試し、振り返り、修正する

 

教養がある人ほど、自分の考えを疑う

「別の見方はないだろうか」

「相手には相手の理由があるのではないか」

そんな問いを持ち続ける

 

 

反対に教養がない状態とは

自分の価値観だけを正解だと思い込み

異なる考えを間違いだと決めつけてしまうことだ

 

私自身

「これが正しい」と思い込むことがある

 

だからこそ自分に言い聞かせたい

正解を持つ人ではなく

問いを持ち続ける人でありたい

 

 

生きるに正解はない

だからこそ

自分なりの答えをえがくことに価値がある

 

私たちがしているのは

その答えを共にえがく仕事だ

 

 

 

…教養ってなんだっけ?

 

 

生きるをえがく

 

 

ながを