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日別アーカイブ: 2026年5月26日

きょうだいじ【西宮市 ラボ コア 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

「きょうだい支援」とは?

障がいのある子どもの兄弟姉妹(=きょうだい)に目を向けた支援の重要性

発達障がい児支援を「本人」だけでなくその家族全体

とくに兄弟姉妹の視点から考える必要性

 

 

きょうだいが抱えやすい気持ち

きょうだいは幼少期からさまざまな感情を抱えながら成長します

・「親が障がいのある兄弟ばかり見ている」

・「友達に話しづらい」

・「将来、自分が面倒を見ないといけないのでは」

・「自分だけ楽しんでいいのかな」

といった不安や葛藤、孤独感を感じるケースがあります

 

こうした感情は「特別なことではなく、自然なもの」であり

否定せず受け止めることが大切だと説明されています

 

 

実際の調査から見える現状

資料内の調査では

・小学生時代に「他の家庭と違う」と感じたきょうだいは約65%

・将来の負担を「感じていた」と答えた人は7割以上

という結果が示されています

 

また、困りごととしては

・周囲の理解不足

・いじめや差別

・友人を家に呼びづらい

・親からのプレッシャー

などが挙げられていました

 

 

一方で、ポジティブな側面も

きょうだい経験が

・人への思いやり

・多様性への理解

・福祉や支援への関心

・視野の広がり

につながったという声も多く紹介されています

 

つまり「大変だった経験」だけでなく

その経験が人格形成に良い影響を与えるケースも少なくありません

 

 

きょうだい支援で大切なこと

きょうだい支援として次のようなポイントが挙げられています

1.“あなたも大切”と伝える

障がいのある子どもだけでなく

きょうだい自身も大切な存在であることを

日常的に伝えること

 

2.気持ちを話せる環境をつくる

「嫌だ」「つらい」と言える安心感が必要

否定せずに受け止める姿勢が重要

 

3.正しい情報を伝える

障がいや家族の状況について

年齢に応じて丁寧に説明することで不安軽減につながる

 

4.一人の時間・居場所を確保する

きょうだい自身が休める時間や

同じ立場の人とつながれる場が支えになる

 

まとめ

障がい児支援というと本人への支援に目が向きがちです

しかしその兄弟姉妹である「きょうだい」もまた

多くの思いや葛藤を抱えながら成長しています

 

不安や孤独を感じる一方で

思いやりや多様性理解を育む経験にもなっています

 

大切なのは

「きょうだいも一人の子どもとして大切にされること」

家族全体を支える視点がこれからの支援には求められています

 

 

―――――――――――――――

私もきょうだい児の立場なのだが…

・「親が障がいのある兄弟ばかり見ている」

⇒私は結構注目を浴びていた!

 

・「友達に話しづらい」

⇒「これ俺の妹!かわいいだろ~」

とか普通に言っていた

周りの環境も良かったはず

 

・「将来、自分が面倒を見ないといけないのでは」

⇒あかん

考えてなかった!!!

 

・「自分だけ楽しんでいいのかな」

⇒めちゃくちゃ楽しんでた!

好きにし過ぎてた!

 

 

そしてポジティブなところ

・人への思いやり

・多様性への理解

・福祉や支援への関心

・視野の広がり

⇒これらをパッケージングしたのが私だ!(ジョーク)

 

 

生きるをえがく

 

 

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