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日別アーカイブ: 2026年9月19日

みくろめぞまくろ【西宮市 ラボ コア 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

福祉の仕事をしていると

「その人にどう支援するか」を考える

 

行動の意味を考える

環境を整える

伝え方を変える

できることを増やす

もちろんそれは大切だ

 

ソーシャルワークを学ぶ中で改めて感じたのは

目の前の人だけを見ていても

その人の「生きる」は描ききれない

そんな可能性がある

 

一人の利用者の後ろには家族がいる

地域がある

学校や医療

相談支援などの関係機関がある

そしてそのさらに外側には制度や政策がある

 

本人への直接的な支援は「ミクロ」

家族やチーム、地域との関係は「メゾ」

制度や社会の仕組みは「マクロ」

この3つは別々ではない

 

例えば本人にどれだけ良い支援をしていても

家族が疲弊していれば生活は安定しないかもしれない

 

地域に選択肢がなければ

本人が望む暮らしを実現できないかもしれない

 

そもそも制度の中に必要なサービスがなければ

現場の努力だけでは越えられない壁もある

 

だから私たちは

支援技術だけを磨けばいいわけではない

 

目の前の一人から始まりチームを見る

家族を見る

地域を見る

そして必要なら仕組みにまで働きかける

それがソーシャルワークなのだろう

 

Dareが掲げている「生きるをえがく」

これは本人だけに変化を求める言葉ではない

 

本人が選べるように周囲を変える

環境を変える

地域の選択肢を増やす

 

一人の「生きる」を本気で考えるほど

視野はその人の外側へ広がっていく

 

支援とは目の前の人に働きかけること

そしてソーシャルワークとは

その人が生きる社会にも働きかけること

そんな視点を持つ組織でありたい

 

早速ソーシャルワークを語ってる…

 

 

生きるをえがく

 

 

ながを