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誰をバスに乗せるか【西宮市 ラボ コア 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

昨日に続き著書から

今回、考えたいのは

「誰をバスに乗せるか」

 

本書では

偉大な企業は

まず目的地を決めるのではなく

誰をバスに乗せるかを決める

と説明されている

 

一般的には

目標を決める

戦略を立てる

必要な人材を集める

という順番

 

しかし、偉大な企業は

適切な人材を集め

適切な席に配置し

その仲間と進む方向を考える

 

つまり

「何をするか」より「誰とするか」

という考え方らしい

 

非常に考えさせられる

私自身

より多くの方の人生に関わりたい

そんな思いがある

 

しかし

どれだけ立派なビジョンがあっても

実現するのは人だ

 

福祉の仕事ならなおさら

利用者さんの小さな変化に気付ける人

できない理由よりできる方法を考える人

自分の支援を振り返り学び続ける人

 

そんな職員が増えることで

支援の質は高まっていくのだと考える

 

ただし

誰をバスに乗せるかという考え方を

単純な人材の選別にはしたくない

 

大切なのは能力だけではなく

理念や価値観を共有できること

 

そして

その人が力を発揮できる席を用意すること

 

優秀な人材でも

役割が合っていなければ

十分に能力を発揮できないこともある

 

反面、経験が浅くても

学ぶ姿勢と強い思いがあれば

大きく成長する可能性がある

 

誰を採用するかだけでなく、誰をどう育て、どこに配置するか

そこにも責任がある

 

理念への共感は

経営者への同調ではない

 

異なる意見を持ち

時には私の考えを否定しても構わない

 

目指す理念が同じであれば

進み方については議論すればいい

むしろそうした組織でありたい

 

Dareが目指すのは

「生きるをえがく」

 

利用者さんの可能性を発見し

人生の選択肢を広げ続けること

 

そのために

誰と働き

どのような組織をつくるのか

 

目的地を決めるだけなら

私一人でもできる

 

しかし

目的地に向かって走り続ける会社は

私一人ではつくれない

 

最高の仲間と

最高の仕事をしたい

 

 

生きるをえがく

 

 

ながを