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生きるをえがく
長尾です
私はかなりの「やりたがり」なのですが…
新しいことを思いつけば、まずやってみたい
必要だと思えば、とりあえず形にしてみたい
よく言えば0-1が得意
一方で自分の癖
0→1をつくった後の
ルールを決める
運用を整える
誰がやっても同じようにできる形にする
振り返って改善する
このあたりが下手
「ここまで作ったから、あとはよろしく」
これを“権限移譲”と言えば聞こえはいい
だが、任せることと投げることは違う
アイデアを出す人は楽しい
最初の一歩を踏み出す瞬間には勢いもある
だが組織にとって本当に大切なのは
その取り組みが一過性で終わらず
誰かが継続できる状態になることだ
0→1だけで終わってはいけないだろう
何のためにやるのか
どこまでをルールにするのか
誰が責任を持つのか
どう振り返るのか
その“骨組み”は作らないといけないだろう
もちろん私が全部を整備する必要はない
それでは組織は育たない
これから目指したいのは
「自分で始めて、自分で完成させる」でもなく
「始めるだけ始めて、あとは任せる」でもない
0→1をつくり、1→10に育てられる人へ、きちんとバトンを渡すこと
新しいことを始めたがる性格は、たぶんこれからも変わらない
だからこそ
「始める責任」だけではなく
「続く形にする責任」まで考えたい
勢いだけでは進めない
自分が走ることから
みんなが走れる道をつくることへ
変化が必要だ
次の人大変だ…
生きるをえがく
ながを