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日別アーカイブ: 2026年8月28日

チーム支援【西宮市 ラボ コア 生活介護 強度行動障害】

生きるをえがく

長尾です

 

この数ヶ月で職員が減った

一人辞めまた一人辞める

 

人数だけを見れば

なかなか厳しい時期だ

 

人が辞めれば当然現場は大変になる

残った職員の負担は増えるし

採用もしなければならない

 

 

経営者として

「なぜ辞めたのか」

「何が悪かったのか」

そんなことも嫌というほど考える

 

組織に問題がなかったとは思わない

自分自身にも

変えなければならないところがたくさんある

 

だが一方で

人が辞めることを「悪いこと」と捉える

それも少し違うと思うようにした

 

組織が変われば

合う人も変わる

 

求める支援の質が変われば

変化を求められる

 

会社が前に進もうとするとき

ずっと同じメンバーでいられるとは限らない

 

 

そして今

職員が増えた

新しい人が入り

少しずつ現場の景色も変わる

 

面白いもので

「人が減った」という事実と

「人が増えた」という事実は

数字だけを見れば元に戻っただけ

 

だが私には同じ組織には見えない

減ったからこそ

何を大切にしたい会社なのかを考える

 

減ったからこそ

誰でもいいから採用するのではなく

誰と一緒に働きたいのかを考える

 

減ったからこそ

残ってくれた職員の存在の大きさを知る

 

 

だから

10人が8人になって

また10人になったとしても

同じ「10人」ではない

 

組織は

人数でできているわけじゃない

 

誰がいるか

何を目指しているか

何を大切にしているか

 

その積み重ねでできている

 

人が減ることもある

人が増えることもある

出会いもあれば別れもある

 

大切なのは

増えた減ったに一喜一憂することでなく

 

その度に

「自分たちはどんな会社でありたいのか」

を問い直すことだと言い聞かせる

 

職員が減った

そして

職員が増えた

 

元に戻ったわけではない

 

前とは違うチームで

生きるをえがく

 

 

ながを